1.担い手づくり・支援を軸とした地域農業振興と安全・安心な農畜産物の提供に取り組みます。
- 品目横断的政策の導入など新たな農業政策が展開される中、地域農業を守るために地域に即した担い手づくりと多様な農業者への支援が求められていることから、農家に出向く事業体制を確立しきめ細やかな個別対応と経営指導を行う態勢づくりに取り組みます。また、消費者に安全・安心な農畜産物の供給を行うため、引き続き適切な生産管理と生産履歴記帳の徹底を図るとともに農薬等の適正使用に取り組みます。
2.安心して暮らせる豊かな地域社会を目指して、食農教育や福祉活動の支援に取り組みます。
- 食と農の体験・教育・交流を通じた農への理解の促進と仲間作り等を定めた「JA食農教育プラン」を策定し、実践に取り組みます。また、高齢者が元気で社会とのかかわりを持ち続けられる場の支援や旅行等高齢者が集い、生きがいを共有する場の提供に取り組みます。
3.組合員加入の促進と組合員組織の活性化により、強固な組織と事業基盤づくりに取り組みます。
- 組合員としての満足を実感できるよう、メリットを打ち出せる商品・サービスの開発・提供を行い、女性や次世代の組合員加入を促進し組織・事業基盤の強化・充実に取組みます。また、食農等に関する幅広い広報活動を積極的に展開します。
4.環境変化に応じた事業方式の確立等、競争力ある事業の展開と万全な経営の確立を図ります。
- 組合員をはじめとする利用者に開かれた運営を進めるため積極的な情報開示に取り組むとともに、安定した事業が行えるよう経済事業改革や支店等の機能の見直しを行い、万全な経営を確立します。また、職員の育成・教育や法令遵守を経営姿勢の基本に置き、活力ある職場環境づくりに取り組みます。