ゆめまるブログ
YUMEMARU BLOG
2022.06.24

管内小学校で大豆播種体験!

 JAでは「植える・育てる・収穫する・食べる」を田んぼや畑から食卓までの食農教育一環体験「つくる大切・食べる大切・農地水環境の大切」の学びを目的に食農教育活動を実践しています。

 今回は大豆の播種体験として6月13日に、びわ北小学校3年生19名、6月17日に速水小学校3年生32名、

6月23日には、小谷小学校3年生17名と高時小学校1・2年生11名を対象に行いました。

 教室で大豆からできる食べ物には何があるか?どんな栄養があるか?などのお話を行い、児童たちはマメ科の

種類や生産量・消費量の多さに驚いた様子でした。また、播種体験では、お互いが競争して大きく生長できるように2粒づつ播きました。

 次回の収穫体験を楽しみに芽が出て、大きく育っていく様子を観察してくれるでしょう。

 

 びわ北小学校3年生

     

 

速水小学校3年生

 

     

 

小谷小学校3年生

 

     

 

高時小学校1・2年生

 

    

 

TOP
ページトップへ戻る